四万十市議会 2021-12-21 12月21日-06号
中村シティーパーキングの管理運営を規定する条例について、運営開始当初の形態と現行の運営実態とに大きな乖離があるにもかかわらず、運営に係る条例の改正が行われていなかったことから、現行の運営実態に合わせ条例改正を行うものであり、現在の運営形態が、普通自動車及び軽自動車の定期駐車のみであることから、時間制駐車料金や泊車料金、大型車両の駐車に関する項目を削除する。
中村シティーパーキングの管理運営を規定する条例について、運営開始当初の形態と現行の運営実態とに大きな乖離があるにもかかわらず、運営に係る条例の改正が行われていなかったことから、現行の運営実態に合わせ条例改正を行うものであり、現在の運営形態が、普通自動車及び軽自動車の定期駐車のみであることから、時間制駐車料金や泊車料金、大型車両の駐車に関する項目を削除する。
駐車料金の減額改定により利用台数は増加しているとのことでありますけれども,供用開始から30年を経過しており,老朽化対策等で今後多額の費用も必要となってまいります。 駐車場事業は,財政健全化プランに合わせて検討をし,今後の方針を示す時期に来ておると思いますけれども,市長の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(寺内憲資君) 岡崎市長。
青森県のねぶた祭で1時間5,000円,13時間で6万5,000円の駐車料金を取って問題視されました。 帯屋町の夜7時,これは11日の夜7時です。一番盛り上がるときです。例年だったら通行人が通れないほど人であふれていましたが,ことしはがらがらでした。 これは,2泊3日を1泊2日にするとか,日帰りで帰るとかというお客さんがふえて夜の7時の時間帯が少なくなったと私は考えています。
駐車料金を徴収しなくてはならないほど厳しい,逼迫した財政事情の中で,高知大学は年間3,000万円以上もの賃借料と固定資産税を50年間払い続けることが果たして大丈夫なのか,可能なのかどうか。 こうした条件も含めて協議を要するもののうち,本事業の整備,維持管理及び運営のうち,大学連携,CCRC,入居率,リスク回避策,法人税等,修繕維持,施設管理の項目で,どのような点に問題があったのか。
利用台数の増加は見込めますが,それによる収益増と経費増との費用対効果を試算する必要がございますので,まずは今回の駐車料金の減額による利用状況の動向を確認し,効果等を検証してまいりたいと考えております。 ○副議長(長尾和明君) 近森正久議員。 ◆(近森正久君) 今,高知市は,1時間300円を200円にすると,台数の増加予想を5%としております。
中心商店街周辺の駐車場の動向も踏まえ,利用者の負担軽減を図ることで,利用率の向上を目指して,来年1月から駐車料金について,最初の1時間を300円から200円に,1時間を越えて30分ごと,150円を100円に減額改定することといたしました。 今回の駐車料金減額により,中心商店街への集客力アップや滞在時間の延長につながることを期待しています。
中央公園地下駐車場は,最初の1時間まで 300円,1時間を超え30分ごとに150円の駐車料金を設定しております。 現在のスタンプサービスでは,スタンプ1個で利用者の駐車料金 300円が無料となり,駐車料金の10%,30円を本市が減免し,残りの90%, 270円を商店街に負担していただいております。
それ以上に驚かされたのは,松山市が経営する駐車場は,土日,祝日の最初の1時間が110円,追加1時間ごとに100円の駐車料金となっていたことです。 今,高知市でも追手筋の駐車場が3軒,1時間100円の料金設定になっています。
昨年11月に高知TMOが中心市街地の商店主とともに実施した,得する街のゼミナールは,商店主が講師となる少人数制のミニ講座を開催し,町の魅力の再認識につなげるものであったが,これらの講座に参加する際の駐車料金への補助等は導入されておりませんでした。市としてこうしたイベントへの参加を促すのであれば,参加者の駐車料金の無料化を実現していただきたい。
現在は駐車料金も取っているが,移転後は決めていない,日曜,祝祭日は,病院は休みなので開放も考え,逆に平日に病院駐車場が満車の際にはイオン駐車場の利用もできるように,イオンと話し合っていく考えであるとの答弁が日赤事務局から出されました。これは中心商店街にも大きな影響をもたらすものと考えられます。
各図書館の先進事例を参考に,100台の駐車場を設置されておりますが,駐車料金あるいは,ほかの駐車場を利用の場合の対応など,どのように対応されていくのか,お伺いいたします。 年間100万人,日に3,000人が来館する施設であれば,近隣駐車場運営への影響は大変大きいものでございますので,あえて今,議会でお伺いをいたします。 基本設計あるいは実施設計,これは県に委託をして業者に発注してきております。
来庁者駐車場については,多くの来庁者が県庁前通り地下駐車場を利用していることから,30分の駐車料金の市負担,地下駐車場のあり方や市民サービスのあり方を検討していくとなっております。 そこで御提案ですが,地下駐車場と新庁舎の間を地下道でつなぐ連絡道を新庁舎建設にあわせて取り組んではと考えますが,御所見をお伺いいたします。 次に,韓国・木浦市との友好関係についてお聞きをいたします。
また,有料駐車場の問題については,有料でも行きたくなる商店づくりが必要といった意見や,起債償還が終わり黒字になる中央公園地下駐車場の一部時間帯を無料開放すること,また先進地で見られるような商店街が駐車料金を一定負担して,市がそれに補助金を出すといった施策の検討を求める意見が出されました。 そして,なぜ来街者が減ってきたかということの分析を行い,対応策を協議すること。
そのことについて同じく駐車料金等さまざまな使用料金が出てくるんじゃないか、そういったところをもう一度見直すべきじゃないかと思いますが、町長にお尋ねいたします。
その増車効果のあった駐車料金を設営コストに充てるという考えはできないでしょうか,お聞きいたします。 龍馬に大接近は,平成21年に有料化するまでは順調に入場者がふえ,ここ数年4万人台を維持してきておりましたが,100円に有料化後,入場者は激減して2万7,800人に落ち込んだと聞いております。
高知駅前広場のタクシー待機場は,平成16年度から17年度にかけて行われましたJR高知駅前広場基本設計検討委員会で,タクシー乗り場や待機場としてのタクシープールの利用は施設の機能面から無償とする方針が決定されておりまして,一般的な駐車場の位置づけでないため,駐車料金の徴収は難しいものと考えております。
ちなみに申し上げますが,この中心街では1カ月の駐車料金が高いところは約2万円,1万 5,000円以下はありません。だから,高知市の所有地へ駐車する場合, 8,000円とか1万円は高過ぎると思いますけれど,二,三千円の駐車料を取ればどうか,それでアバウトに試算すると数千万の年間収入があります。ぜひ取り組んでほしいと思います。所見を伺います。もちろん議員からも徴収すればいいと思います。
その他の混雑時期の対策といたしましては,混雑が予測される日に誘導員を増員して効率的な駐車場運用に努めており,駐車位置の工夫による収容台数の増加やスムーズな誘導による迅速な駐車,料金支払い時間の短縮を図る等の対策を適宜行っております。
また,6月上旬に開催しました旅行代理店やバス事業者の皆さんとの意見交換会では,チラシや情報発信に関するアドバイスのほか,施設の改善,駐車料金の設定,商店街やかるぽーと等との連携などさまざまな御意見をいただきました。今後はこれらの御意見を参考にしながら,バスターミナルの利用促進に向けましてさらに取り組んでまいりたいと考えております。
最初から無理をしてくれと職員に言いよる訳ですので、個々に職員は駐車場を借りて、今も月の半分は駐車料金払うてやりよる訳ですので、これが二重、三重の職員のしわ寄せになっている訳です、現実に。そこは、僕は狭いスペースで努力しよるということは認めておりますが、決して広いとは思いません。これは市民に100人聞いたら、ほとんどの方がそういうと思いますよ。使い勝手も僕は心配をしておる訳です。